はじめて物語

Vol.11「はりねずみのお針箱」(2015年10月号)

こんにちは、生きがい就労支援スポットの小林です。
10月に入ってから、寒暖の差が大きい日が続いていますね。
いよいよ本格的な秋になりますが、読書の秋・食欲の秋・スポーツの秋、どのような秋を過ごすつもりでしょうか?

今回は「横浜市釜利谷地域ケアプラザ」が主催の『手芸&ティーサロン「はりねずみのお針箱」』に参加してきました。
『はりねずみのお針箱』は、3年程前から始まった事業で、お話をしながら手芸を楽しみます。
当初は参加者が少なかったのですが、回を重ね徐々に参加者が増えてきているそうです。
今回は13名の方が参加していました。初めて参加する方や常連の方など、様々な方が参加されていました。

◇◇ 手芸 ◇◇
『はりねずみのお針箱』の初めの2時間は手芸の時間です。
それぞれ自分が作りたい物(クリスマスの飾り・布巾・編み物・帽子、かご等)を作成します。

私は手芸の初心者のため、先生から編み物を教えていただきました。
基本の編み方や糸の持ち方など、編み物の基本を教わりました。
教えていただいた先生は、「手芸クラブ」でパッチワーク・編み物・プリザーブドフラワーを教えているそうです。
また先生だけではなく、参加者からもアドバイスをいただきました。
下の写真が今回教えて頂いた作品です。腕輪にしたり、カバンにつけたりすることができます。

◇◇ スープ・コーヒーの時間 ◇◇
手芸の時間が終わると、リラックスして雑談の時間です。
その際に、スープとコーヒーをいただきました。
おいしいスープを食べながら、今日作成した作品やご家族の話など、皆さん楽しそうに会話をされていました。

◇◇ 自己紹介 ◇◇
最後に、今後もお互いを名前で呼び合えるように、自己紹介を行います。
自己紹介では、名前や住んでいる地域を話されていました。
釜利谷の昔の姿や、地元の小学校の話題で盛り上がっていました。

参加者に感想を聞いてみると、
「普段は一人で手芸をしているが、皆と一緒に話をしながら手芸ができるのが楽しい」
「お互いの作品を見せ合ったり、教え合ったりできる。手芸に関して情報交換ができるのが嬉しい。」
と話していただきました。

『はりねずみのお針箱』の担当者に話を聞くと、
「海外では、近所の方が一つの家のテーブルを囲みながら会話をする場面があります。日本でもそういった場を作りたいと思いました。ただのサロンではなく、作業(手芸)をしながらの方が参加をしやすいと考えました。『はりねずみのお針箱』の名前が浸透するまで、回数を重ねていきたいです。」
と話していただきました。

私もたくさんの方に話しかけていただいたり、様々な作品を見せていただきました。
アットホームな雰囲気の中、大変楽しい時間を過ごすことができました。
『はりねずみのお針箱』の参加者の皆様、ありがとうございました!


次回の『はりねずみのお針箱』は、11月25日(水)12:30~15:00です。
尚、2ヶ月に1回のペースで開催されます。
見学だけでも大丈夫とのことです。また、実費で材料を買って手芸をすることもできます。
手芸に興味がある方は、是非参加してみてください!

≪お問合わせ≫
横浜市釜利谷地域ケアプラザ
住所:〒236-0045 横浜市金沢区釜利谷南2-8-1
TEL:045-788-2901 FAX:045-788-2906

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