はじめて物語

Vol.12「年越しそば」を打ってみませんか?(2015年12月号)

 こんにちは。生きがい就労支援スポットの三宅です。
ついに12月に入りました。今年も残すところあと1ヶ月です。師走の風に押されて、気が付けば大晦日になってしまいそうですが、この1年を振り返ってみて、みなさんにとって良い年でしたでしょうか?
今年も仕事にかまけて家族サービスもできず、過ぎた私のこの1年。年内最後の締めくくりに、「年越しそば」を自分で打って、家族にふるまおうという大それた計画を思い立ちました。そんな訳で、今回は六浦地区センターでの「金沢麺ずくらぶ」の『そば打ち』教室に参加してきました。
~『そば打ち』~
「おそば」を食べる時の「つゆ」も大事ですが、やはり、一番の醍醐味は『そば打ち』です。
主催の村田秀雄代表は、最近のそば打ち教室の状況について「定年後にやってみたい趣味に『そば打ち』が上位にランクされているようです。特に目立つのは、女性も含む団塊の世代の方が大変多い、ということです。」とおっしゃっています。村田代表が指導されている金沢区の「金沢麺打ち倶楽部」では、六浦地区センターでの「金沢麺ずくらぶ」はじめ「金沢麺くいくらぶ」、「金沢麺きちくらぶ」、「並木・富岡麺ずくらぶ」、「並木・富岡麺打ちくらぶ」と「泥亀地域ケアプラザ」、「柳町地域ケアプラザ」が有り、その他磯子区・南区・中区・西区などもでもそば打ちを指導されています。会員は総勢120名を超えています。村田代表のスケジュールは1年以上先まで詰まっています。
「見よう見まねで自分で打ってみると、そんな簡単に『そば打ち』ができないと分かるのでしょう。おかげで『そば打ち』教室に参加される方が多くなりました。実は、私も現役時代に山梨県道志村でのそば打ち体験に参加して以来『そば打ち』の虜になってしまい現在に至っております。」ともおっしゃっています。ご存知の様に、蕎麦は、そば粉の産地により色々、そば粉のひき方も様々、又、麺の「つなぎ」も地方色(小麦粉や山芋・ふのり(海藻)など)豊かです。変わりそばの「さくらそば」「茶そば」「ゆずそば」など四季の香りと共に楽しめます。
~年越しそば~
大晦日の「年越しそば」は、香り、だけでなく縁起を担いで食べる特別な食べ物です。
①「そば」は細く長く伸びるので、「長寿延命」「家運長命」
②金銀細工師が散らかった金粉を集めるのに使っていたのがそば粉。「金を集める・金運を呼ぶ」
③「そば」は、風雨に叩かれても、再び日光を浴びると元気になる植物です。「健康に暮らす」
このようなことから「そば」は、江戸時代に縁起の良い食べ物として大晦日に食べる習慣が定着したと言われています。
『そば打ち』を習って、今年から「年越しそば」をご家族に振る舞って新しい新年をお迎えください。
~『そば打ち』のもう一つの楽しみ~
「同じ趣味の仲間は、初めてあった人同士でも直ぐにお友達になれるのも楽しみの一つです。多くの方と知り合い、『そば打ち』以外の知識も広げることができます。」こんな代表の元に5年以上も毎月『そば打ち』教室に通ってらっしゃる会員の方が多くいらっしゃいます。長い付き合いの会員さんからの要望で「手打ちうどん」、「手打ちラーメン」、「パスタ講習」も指導しているそうです。
~体験感想~
実際に打ってみるとうまく麺にならず、簡単そうに見えて難しいです。代表や皆さんに助けてもらいながらなんとか「そば」の形になりました。ありがとうございました。お約束通り、私も今年の「年越しそば」を作りますが、家族の反応がいまから怖いです。
※「金沢麺打ち倶楽部」の各地区『そば打ち』教室に参加したい方は下記にお問い合わせください。
 金沢麺ずくらぶ・金沢麺きちくらぶ・金沢麺くいくらぶ
 代表 村田 秀雄
 〒236-0038 横浜市金沢区六浦南1-12-13
  TEL&FAX: 045-785-4668
  ※入会金・会費(1回分)等についてはお問い合わせください。

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